2022年の年末にChatGPT 3.5がリリースされ、世の中は一気にAIブーム一色となった。
AIブームの到来
すでに、毎日のようにChatGPTと会話を続けている人も多いと思うが、一方では「聞いた事はあるが、まだ触ったことがない」、「興味はあるが、やり方がわからない」という人々もたくさんいる。
ビジネスや日常生活に及ぼす影響は計り知れないのだから、ここには膨大なビジネスチャンスがある。
AIやChatGPTを専門としている人たちを「上」として、「触ったことがない」「やり方がわからない」という人たちがを「下」とすれば、ビジネスチャンスをモノにするには、上を見るのではなく下を見なければならない。
下を見るビジネス戦略
上を見ていたのでは、「自分のような素人にビジネスチャンスがあるわけがない」とマイナス思考に陥ってしまうが、下を見ていれば「どんなことでもビジネスになる」とプラス思考で考えることができる。
早期FIREとかセミリタイアを目指す場合には、起業や副業のための新しいスキルを学ぶ場合を考えてみよう。
そのスキルを武器に新たなビジネスモデルを立ち上げるためには集客が必要だ。
予算ゼロから起業や副業を始める場合、集客のための広告宣伝はライフログ型ブログでの情報発信以外にはない。
それも、時々思いつきで行う情報発信では、全く反応を得ることができない。
最低でも1〜2年間、毎日のように情報発信を続けなければならない。
情報発信でのChatGPTの活用法
これは文字で書くが簡単なことだが、実際に行うのは相当な胆力が必要となる。
しかしChatGPTのパワーを使って年間の情報発信計画を立て、さらに骨組みとなるシナリオ作りや戦略作りも全てAIに考えてもらう。
ChatGPTを使った人ならわかると思うが、得られる回答の完成度は「自分の望むものを50~70%」と考えた方が良い。
そこからが人間の知恵の使い所になるわけだが、50%でもタタキ台を作ってくれれば生産性は劇的に向上する。
例えばLINE公式アカウント導入サポートで収益を得ようとした場合、「導入したいと思っている人たちの困りごと」をChatGPTに尋ねる。
具体的には、以下のような手順となる。
ーー以下、引用ーー
【質問】
美容院やパン屋さん等の小さなお店でも、LINE公式アカウントの導入が進んでいることをご存知ですか。
【回答】
はい、知っています。
日本では、LINE公式アカウントは多くの企業やお店に利用されています。
特に小さなローカルビジネスやお店でも、顧客とのコミュニケーションツールとして、またプロモーションや予約受付のためのツールとして、LINE公式アカウントを活用しているところが増えてきています。
これにより、顧客は直接的にお店とコンタクトを取ることができ、最新の情報やキャンペーン情報などをリアルタイムで受け取ることができます。
【質問】
ありがとうございました。
しかし、そういったお店では、いちど公式アカウントを作っても、なかなか継続することが難しいようです。
どういった点で継続が難しくなるのでしょうか。
【回答】
小さなお店がLINE公式アカウントを継続的に運用する上で難しく感じる点は、以下のような要因が考えられます。
リソース不足: 小さなお店では人手が限られており、日々の業務の中で公式アカウントの運用を継続的に行うのは大変です。
コンテンツのアイディア不足: 定期的に新しい情報やキャンペーンを考え、投稿することが難しくなることがあります。
技術的なハードル: 公式アカウントの機能をフルに活用するための技術的な知識やスキルが不足している場合があります。
反応の少なさ: お店が期待していたよりも、ユーザーからの反応や予約が少ないと感じることで、モチベーションが下がることがあります。
適切な活用方法の不明: どのように公式アカウントを活用すれば効果的か、最初はわからないことが多いです。
費用: 一定のフォロワー数を超えると、費用が発生する場合があり、それが継続のハードルとなることがあります。
これらの課題を克服するためには、公式アカウントの活用方法や成功事例を学ぶ、運用のアウトソースやスタッフの研修など、様々な対策が考えられます。
ーー以上、引用ーー
これだけの回答が、スマホと音声入力で1分未満で得られるものだから、このパワーを利用しない手はない。
AI時代の集客戦略
例えば、病院やお店の困り事が「コンテンツ不足」にあるとすれば、そのコンテンツを提供するビジネスを考えれば良い。
ChatGPTのパワーを使えば、どんなコンテンツでも考えることができるので、小さなお店の運用代行が可能となる。
とにかく、AI革命は現代のゴールドラッシュなので、絶対に「自分にはできない」などとマイナス思考で考えてはだめだ。
