カンボジア

カンボジア

カンボジアのカジノでの一騒動

私はカンボジアのカジノで偽札を使ってしまい、地下の取調室に連行されるという経験をした。意図せず偽札を使ってしまったが、これは人生でなかなか体験できない状況だった。睡眠不足と二日酔いで取り調べを受け、様々な通貨を持っていたことで疑惑が深まった。取調室での緊張感と、逮捕されるかもしれない不安を感じながら、日本人とハーフかもしれない警備員の女性に励まされた。この経験は忘れがたいものとなった。
カンボジア

インドシナ四国:生活コストと暮らしの魅力

インドシナ四国(タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア)の国々の1人当たりのGDPは異なるが、地方都市には低い生活コストで暮らすことができる。特に、ラオスの首都ビエンチャンは、首都の便利さと地方都市のリラックス感を併せ持つ魅力的な場所である。
カンボジア

シェムリアップの民泊海外起業塾を企画

シェムリアップはアンコールワットを訪れる観光客でにぎわう都市であり、「民泊ビジネスで海外起業ノウハウを学ぶ短期合宿」を始めた。コースは2週間で、受講料は5万円。朝食付きの宿泊費が無料で、午前中だけ働いて午後は自由行動という内容。
カンボジア

バンコクでの民泊経営はグレーゾーン

バンコクでエアビーの民泊を経営していた。初めは利益が出ていたものの、2020年のコロナ禍で大きな困難に直面した。バンコクでの物件探しは簡単ではないが、物件が古くても東南アジアらしさを演出すれば、世界中のゲストから評価される。
カンボジア

東南アジアで見つけた選択肢の自由:豊かな大都市生活を手軽に楽しむ方法

海外での生活でリラックスすることの大切さを実感した。カンボジアで見た人々の幸せな生活に触発され、選択肢の自由を求める。日本の大都市ではコストが高く、選択肢の多さとコストの優位性を考えると、東南アジアが理想的だと述べている。自分の好みに合わせて選択する生活が理想だと考えている。
カンボジア

LCCを乗りこなせるかどうかが、生活の質を左右する

東南アジアのLCCの路線網は広く、移動がとても便利である。荷物を預けない場合は、LCCはチケット専用機での発券で手間もかからない。日本人駐在員の奥様たちは、バンコクの日本人向けスーパーに買い物に来ている。LCCの利用は生活の質を左右するほど重要である。
カンボジア

現地通貨の管理と家計簿アプリ

海外生活では通貨や価格の表示に戸惑い、お釣りの紙幣やレシートで財布がパンパンになるので、家計簿アプリを使って管理。マルチ通貨に対応していない普通のアプリで、現地通貨や前回持っていった通貨の金額を収入として計上し、手持ちの現金の残高を記録。
カンボジア

成都では激カラの麻辣火鍋がイチオシ

他の人が知らないことや、周りの人たちが旅行先に行ったことが少ない国や地域に行った場合、知っていることや経験が少ないことで他の人と差別化され、優越感を感じる。中国の内陸部など、まだ経験者が少ない地域を訪れると、より優越感を感じる。
カンボジア

東南アジアでは配車アプリGrabは必須

海外での生活を楽しむためには自由に移動できることが重要。東南アジアの配車アプリではGrabがダントツ。バイク、トゥクトゥク、自家用車、タクシーなど、どんな乗り物でも予約できる。特にプノンペンではトゥクトゥクの数が多く予約すれば1分以内に現れるので、移動が非常に楽だ。
カンボジア

東南アジアの醍醐味・ 3倍速セミリタイアライフ

時間の自由や人間関係の自由だけでなく、生活にハリを出すには贅沢も必要。カンボジアのシェムリアップで客引きのトゥクトゥク運転手に誘われ、大きなバーに行った。初めは不安を感じたが、結果的にはママさんにもビールをおごり、1時間半ぐらい楽しんだり騒いだりして、100ドルもかからなかった。