先月、念願のタイ現地での証券取引口座の開設が完了した。

SBITOのホームページより引用 https://www.sbito.co.th/?lang=jp#announcement
私が国内で使っているSBI証券の子会社で、
タイ初のインターネット専業証券会社であるSBITO(SBI・THAI・ONLINE)という会社だ。
口座開設手続きは拍子抜けするほど簡単で、
10分ほど書類を記入し、
本人確認の面談が5分ほどあって、それで終わりだった。
東南アジアで資産形成を始める
物価の安い東南アジアで暮らしながら資産形成を進めるには
現地での投資が効果的だ。
タイでの株式投資の魅力は、タイ経済がASEANの中心として長期的に成長していくだろうという見通しのほか、
配当利回りが日本の約1.6倍と高いことが挙げられる。
工業化が進む国ではインフレが進むので、
それ相応の利子や配当がつくのが当たり前だ。
ヘルスケア関連株への長期投資
私が強力に推奨しているサミティベート病院の配当利回りはなんと4.5%にもなる。
この病院の親会社であるBDMS社の株は
日本国内の証券口座からも買えるが、
この場合は配当利回りは1.5%程度になる。
病院株やヘルスケア関連株は安定収益が期待できるので、
AI革命や情報革命の時代においても、
長期投資にはもってこいの銘柄だと思う。
タイでの投資の税制メリット
また、タイでの証券投資の魅力としてよく言われるのが、
「キャピタルゲインが非課税」(日本では20%)だ。
ただ、これはタイ居住者(日本非居住者)の特典であり、
誰でも適用されるものではない。
普通に日本に住んでいる人がタイの証券口座で得たキャピタルゲインは、日本国内の株式と同様に20%が課税されてしまう。
この魅力を捨てがたいので、私はいつの日にか日本非居住者を目指したいと密かに考えている。
AI革命時代の投資戦略
AI革命や情報革命の進展により、
投資環境は大きく変化している。
情報の非対称性が減少し、個人でも有望な海外銘柄にアクセスしやすくなった。
海外セミリタイアを目指す私たちにとって、
物価の安い東南アジアで暮らしながら、
現地の成長企業に投資することは、
資産形成の有効な手段だと考えている。

