健康管理と食事の重要性
健康管理という面では、食事も大切なポイントだ。
せっかく海外で長期滞在するのだから、
「毎日、日本食じゃないとダメ」という姿勢ではなく、
ローカルな食事も楽しみ、
時々日本食を食べるというスタイルがオススメだ。
海外長期滞在とレストラン事情
これらの大都市や近隣のリゾート地には世界各地の料理を楽しめるレストランがたくさんあり、これも海外長期滞在の大きな魅力だ。
日本国内の場合、地方都市では選択肢が少なく、東京や大阪の大都市では世界中のレストランがあるものの、
価格が高かったり狭かったりして、
「ノンビリと、少し贅沢のできるセミリタイアライフ」
の条件には当てはまらない。

日本の都市と海外生活の比較
特に東京ではレストランの狭さもさることながら、
住宅環境の悪さが際立ち、ソウル、香港、シンガポールと並んで「これでは長くは住めない」というのが正直な感想だ。
物価の高い海外の都市では、最近の円安で日本人の人口が徐々に減少しているようだ。
もちろん予算に余裕があれば良いが、
円安や財政破綻リスクを考えると、
生活費の予算コントロールも簡単ではない。
セミリタイアライフとリモートワークの可能性
私が考えるセミリタイアライフのキーワードは
「ノンビリと、ユックリと」であり、50代半ばになっても、
毎日のように売上に追われて騒ぎ回っているのは、
みっともない生き方だと思っている。
せっかく自営業者という永久労働許可証を持っているのだから、生涯現役を目指し、ユッタリとした人生設計をしていくべきだと考えている。
その面から言えるのは、
健康管理には心身両面のケアが必要であり、
ウォーキングやジョギングだけでなく、
瞑想やマインドフルネスなど、
自分なりのメンタルコントロールができる
ユッタリとした環境が大切だ。
最近私が凝っているのは、60インチほどの大きな液晶画面にYouTubeの瞑想音楽を超低音で流しながら仕事をするというスタイルだ。
仕事が好きならリモートワーク
セミリタイアの定義はさまざまで、国内では仕事をして海外ではまったく仕事をしないというスタイルもあれば、
国内でも海外でも週に3〜4日は短時間だけ仕事をして、
残りの時間をノンビリと過ごすというスタイルもある。
コロナ禍で流行したワーケーションもその一つであり、
小さめのキャンピングカーで好きな場所を巡りながら
リモートワークをこなすスタイルも普通になってきた。
「仕事をしていないことがストレス」という人もいるだろうが、自営業者は「基本的に仕事好きな人間」が多いので、
セミリタイアライフでもメンタルの健康を保つために
リモートワークの可能性を考えることは必要だと思う。

