海外セミリタイアライフと医療サポート
海外セミリタイアライフを追求していくと、
滞在期間も少しずつ長くなり、
65歳での目標である年間10週間(2ヶ月半)ともなれば、
病気やケガも十分考慮しなければならない。
幸いなことに、東南アジアの首都級の大都市には
必ず日本人向け病院があり、
地元で配られているフリーペーパーを見れば
「日本語で対応できて」「日本の保険が使える」
病院やクリニックをすぐに見つけることができる。
日本語対応の病院とその利便性
2024年2月に入院するまでは、海外での入院経験はなく、
ちょっとした風邪でクリニックにかかった程度だった。
それでも、コロナの期間中は何度もPCR検査に行ったので、
多少は病院慣れしている。
海外の病院の良いところは、
なんといっても接遇が優れている点だ。
日本でも大きな病院では待ち時間が短くなり、
接遇のレベルも上がってきているが、海外の病院とは
「なんとなく違う」「どこか冷たい感じがする」
という印象が残る。
東南アジアの大都市の医療環境
それに比べて海外の病院は「ホテルのような雰囲気」が感じられ、非常に気分良く診察を受けることができる。レストランやカフェ、ガーデンテラスなど本当に気分がイイ。

これらの日本人向け病院は、
基本的には地元の中産階級以上が行く場所で、
料金も安くはない。
地元の一般の人たちにとっては少し敷居が高い。
こうした医療格差が良いか悪いかはさておき、
海外での中長期滞在での健康管理が重要なのは当然で、
日本語対応が可能な病院の確保は大切なポイントだ。
そういった意味でも、
多くの日本企業が進出し、駐在員が数万人単位でいる
東南アジアや台湾の大都市がオススメとなる。

