東南アジアの田舎で楽しむ自由な生活

東南アジアで感じる新鮮な日々

東南アジアで暮らしていて嬉しいのは、
どんな日でも新しい発見があり、
まるで毎日が旅行のような気分を味わえることだ。

観光スポットや歴史的な遺跡を訪れるのも楽しいが、
現地の繁華街やナイトスポットを気軽に散策するのも
また違った魅力がある。

特にバンコクやホーチミンのアイリッシュバーは本場のアイルランド人やイギリス人が経営している店が多く、
日本の「内装だけアイリッシュのバー」とは違った雰囲気が楽しめる。

地元の友人と配車アプリで広がる行動範囲

現地の繁華街の移動は配車アプリGrabがあれば、
ほぼどこでも、何時でも自由に移動が可能だ。

Grabはバンコク、ホーチミン、プノンペンで利用しているが、ほぼ東南アジア全域で使える便利なツールだ。

ラオスの首都ビエンチャンではGrabが使えないが、
現地の配車アプリ「Loca」を使えば問題なく移動できる。

こうしたツールだけではなく、地元の友人と親しくなり、
その案内で新たなスポットを知ることができるのも海外生活ならではの楽しみだ。

時にはこちらが和食店に招待すると喜ばれ、彼らにとって和食は高級なイメージがあるため気軽に入れない人も多いからだ。

飽きないための近場旅行と地方都市の魅力

東南アジアの各都市をある程度巡り終えると、
次は「ちょっとした近場の海外旅行」が楽しみになる。

バンコクを拠点にしていると、ASEAN地域内ならジャカルタやマニラを除けば、主要都市へは2時間以内のフライトで行けるため、手軽に外国を訪れることができる。

飛行機を使わなくても、日本では経験することのできない陸路での海外旅行が可能となる。

タイとラオスの国境の入国管理ゲートに並ぶ人たち。全員が同じバスに乗っていた人たちだ。

こうした「近場の外国」を巡り尽くすと、次はそれぞれの国内の地方都市に足を伸ばしてみたくなる。

地方都市は大都市ほど整っていないが、
空港があるような街なら外国人が暮らすには十分なインフラが整っており、自分のライフスタイルに合った地域を見つけるのも面白い。

自分に合ったライフスタイルを探す旅

東南アジアでのセミリタイア生活では、
大都市の豊富な選択肢を楽しむだけでなく、
地方都市でのスローライフも魅力的だ。

海外生活では、忙しい都会での暮らしと、落ち着いた地方都市での生活をバランスよく選べる自由がある。

私が目指すローコストライフを維持するためには、
常にメンタルを穏やかに保つことが重要だ。

けっして節約だけの生活ではないのだが、
人間だから時には資本主義の刺激に抵抗せずに、
ダラダラと過ごしたいこともある。

そういった「不摂生」な生活に陥るのを避ける意味でも、メンタル管理は非常に重要なのだ。

現地での自由な移動や新しい発見を楽しみながら、
さらに自分に合ったライフスタイルを追求することが、
セミリタイアの醍醐味だと思う。