東南アジア

ビジネスモデル

タイの田舎町でのリモートワーク体験

私はタイの田舎町のセブンイレブンで音声入力とWi-Fiを利用して、快適なリモートワークを実現している。Trueという現地の携帯電話会社のネットワークが広範囲にわたり、どこでも安定したインターネット環境が利用できると感じる。
セミリタイア・FIRE

潜水艦勤務と食事: ストレスとの戦い

原子力潜水艦の勤務は非常に過酷で、乗組員は常に高い緊張感を強いられているのだろう。その中では食事は唯一の楽しみとなる。ストレス解消には美食は最高のご褒美だ。しかし過度の美食は健康を損なうリスクもあることを忘れてはならない。たまには海外の田舎生活で過度の美食を断つのも良い健康法かもしれない。
中国

路上駐車から感じる都市の経済規模

海外の都市を訪れると、路上駐車の様子からその都市の経済規模や発展段階を感じ取ることができると。例えば、中国の大連や上海では10年前には歩道上に多くの車が駐車していたが、ラオスの地方都市では路上駐車の概念すらない。都市の規模や産業の違い、観光地かどうかによって、街の雰囲気や経済活動が大きく異なるのだ。
東南アジア

東南アジア4カ国での滞在と移動術

東南アジアの4カ国(タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア)についての滞在と移動方法。日本のパスポートは多くの国でノービザでの入国が可能だ。ノービザで各国を訪れ、LCCや国際バスを利用して隣国に移動する。ラオスへの移動はバスが主流だが、乗り心地はあまりよくない。
コロナと隔離生活

東南アジアの禁酒日と庶民の知恵

私は2015年からタイを中心に東南アジアを旅している。特にタイでは禁酒日が多く、それに伴う独特の文化や庶民の知恵を経験してきた。総選挙や仏教の祝日などでお酒の販売が禁止されることがあるが、それを乗り越えるための工夫や抜け道が面白い。これらの経験は、海外滞在の醍醐味の一つだと感じている。
セミリタイア・FIRE

クアラルンプールでのロングステイの考察

クアラルンプールは緑が多いキレイな街だ。最近はビザ要件が厳しくなり、生活コストが上がっているため、ローコストライフを目指すにはハードルが上がった。香港、シンガポール、台湾、マレーシアなど、平均的な公的年金だけで暮らせる地域は減少しており、円安と物価高が進む中、ロングステイに適した都市を見つけるのは簡単ではなくなっている。
AIの時代

海外自主留学プラン: フリーエージェントの新しい道

情報革命やAI革命により、誰でもフリーエージェントとして収入を得ることが可能になった。継続的な学習のために海外自主留学を提案する。期間は半年、総予算100万円未満。東南アジアでは日本の3分の1のコストで生活できる。自主留学では自分でカリキュラムを作り、自分で学ぶ。
バンコク

フリーランスとバンコクのオフィス事情

私はフリーランスとして時間の自由を得たが、規則正しい生活を心がけないとリズムが乱れる。海外生活では自分なりのルールとリズムが必要だ。セミリタイアライフやフリーランスで成功するためには、自分のモチベーションを維持し、仕事のカタチを整えることが大切だと考える。
カンボジア

インドシナ四国:生活コストと暮らしの魅力

インドシナ四国(タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア)の国々の1人当たりのGDPは異なるが、地方都市には低い生活コストで暮らすことができる。特に、ラオスの首都ビエンチャンは、首都の便利さと地方都市のリラックス感を併せ持つ魅力的な場所である。
東南アジア

海外生活での自炊と外食の選択

海外生活では自炊と外食の選択が重要な課題となる。毎日が和食のレストランや居酒屋での食事となると、予算的に厳しいので、外食は屋台での料理が気軽だ。