東南アジア

バンコク

少し進化し始めた日本のネットバンクだが、、

最近では日本のネットバンクのアプリも使いやすくなったが、中国や東南アジアはもっと先を行っている。。特にタイのキャッシュレスシステムのPromptPayのQRコード送金には感動した。手数料無料の振込みというシンプルなもので、銀行と顧客の利便性の両立を示している。日本も早くこのようなサービスを取り入れるべきだ。
セミリタイア・FIRE

バンコクモノレール新路線イエローライン

バンコクの新しいモノレール・イエローラインを試乗した。この路線はバンコク中心部を囲む環状道路の一部で、全線30km、駅数は23。乗車したフアマーク駅はエアポートリンクと連結している。バンコクの都市交通システムは急速に拡大しており、郊外の不動産価格も上昇している。私はこの都市の発展を目の当たりにして、その変化に驚いた。
東南アジア

バンコクからパタヤビーチへの日帰り旅

バンコクからパタヤビーチへは車で約1時間半だが、日帰りは物足りない。2000バーツでタクシーが利用でき、リゾートらしい夜遊びを楽しめるが、帰路の渋滞は想像以上にひどい。道路が行き止まりで複雑なため、バンコクの交通事情は改善されそうにないが、なんとかGoogleマップのおかげで救われている。
バンコク

バンコク夜遊び:痛恨の失敗談

私はバンコクで夜遊びをしていて、一度だけ、ストリートバーで出会った女の子にお金を盗まれたことがある。4000バーツ(約1万6千円)を失ったが、それは授業料だと考えている。夜遊びでは、持ち歩く現金を最小限にするのが良い。
セミリタイア・FIRE

バンコクのコンドミニアム選びの基準

東南アジアの物価は安いが、大都市の新築コンドミニアムの家賃は必ずしも安くない。私の住居選びの基準は独特で、眺めと静けさを最も重視している。一方、駅の距離やその他の要素はそれほど重要ではない。実際にバンコクのコンドミニアムを探す際には、騒音や住人層も考慮する必要がある。
ビザ・ワークパーミット

東南アジアでのリモートワーク

早期のセミリタイアを実現する方法として、東南アジアでの生活を基盤に、リモートワークで収入を得るスタイルを提唱している。リモートワークで収入を得るのだから、どこにいても場所の問題はない。海外で正式に現地の就労ビザを取って、長期滞在、あるいは移住するのも悪くない。
東南アジア

海外生活の魅力と現実: 物価とライフスタイル

東南アジアは物価が安いが、大都市の中心部では日本以上のコストがかかることも。バンコクなどの大都市は日本の50年前のように発展しており、物価や家賃の上昇とともに郊外への移住が進んでいる。しかし、地方都市での生活は交通や医療などの面での課題があるため、安さだけを求めるのは難しいと感じている。
セミリタイア・FIRE

海外リモートワークの現実

私は海外でのセミリタイアライフを送りながらリモートワークを続けている。海外でのリモートワークは日本とは異なる突発的な問題が多く、特にネットの接続問題は頻繁に遭遇する。事前の準備や対処法を知っておくことで、ストレスを軽減し、効率的に仕事を進めることができると感じている。
セミリタイア・FIRE

宗教・政治・文化の視点:東アジアの都市選び

どの国や都市に住むかの基準は多岐にわたる。日本から近い中国、韓国、台湾、東南アジアは食文化や宗教の面で日本人にとって住みやすい地域が多い。しかし、実際に住む場合、宗教や政治体制も重要な要素となる。どの都市にも独自の魅力があり、どの都市が自分に合うかは個人の感覚によると思う。
セミリタイア・FIRE

世界の平均的生活水準と日本の位置

FIREやアーリーリタイアに必要な金融資産の額は、目指す生活レベルによって異なる。日本の平均的な生活レベルは、世界的に見ると非常に豊かだ。世界の1人当たりGDPの平均は約12500ドルでマレーシアの水準と同じくらい、中央値は約6000ドルとなる。この中央値の生活水準はタイやベトナムの大都市郊外の生活水準に近いのではないかと考えている。