海外セミリタイアを現役で貫く

以前に三菱UFJグループを「配当利回り5%を超えているので絶好の買い時」と推奨したことがある。

三菱UFJグループの推奨理由

銀行株は「古い体質」と思われがちだが、見方を変えれば、最もデジタル革命の恩恵を受けるセクターと見ることもできますので、推奨したわけだ。

他高配当株を推奨しない理由

同じ頃に利回り5%を超えていた武田薬品やJTを推奨しなかった理由は、「どこかに、何か悪い材料があるはずだ」という不安が拭えなかったからだ。

セミナーでもお話しした通り、三菱UFJの配当利回りは2.5%位まで下がる(株価は上昇)と予想していますので、今後の動きを注目したい。

個別株投資のリスクと課題

個別株は面白みがあるものの、銘柄選びの難しさや会社固有のリスクを考えると、セミリタイア生活の主要投資対象としては不安が残る。

こういった個別株のリスクを避けるのが投資信託やETFの役目だが、日本の証券会社は決定的にデジタル化が遅れているため、斬新なETFの開発ができず、旧態依然たる投資信託の窓口販売を続けているのだ。

国内の投資信託はあまり役に立たず、
個別株はリスクがあるとなれば、
考えられるのは海外の先進的なETFになる。

海外ETFで高配当を目指す

海外の先進的なETFは運用の仕組みが優れており、
セミリタイア生活での投資対象として絶対に外せないが、
それにしても有名どころのETFの配当利回りは4%~5%が限度だ。

これを何とか8% (税引き後6.4%)位まで高める戦略がないかと頭をひねっている。

インフレによる資産の目減りを防ぐため、
現役指数を活用した投資戦略と長期成長株投資を取り入れ、
いくらあればセミリタイアできるかを明確にし、
物価の安い東南アジアでのセミリタイアを実現したい。

インフレリスクや市場の変動に備えつつ、
現役指数を活用した効率的な投資戦略で、
理想のセミリタイア生活を実現していきたい。