理想的な配当年金生活とは?
物価の安い東南アジアで暮らしながら、
セミリタイアを目指す仲間たちに役立つ情報を提供したい。
若い世代のFIREブームとその危険性
最近、若い人の間でFIRE(Financial Independence, Retire Early)、つまり早期リタイアが流行っているそうだ。
30代、40代での早期リタイアを目指すというのは、
私たちの世代から見ると「本当に大丈夫なのか?」と
疑問に思うが、実現可能な話でもある。
例えば、1980年生まれで現在40歳の人が、
28歳(2008年)から毎月5~10万円を
世界株あるいはNDX(ナスダック100指数)に継続投資してきたとする。
リーマンショック後の右肩上がりの相場をを考えると、
7000万円の資産を築くことも可能だった。

しかし、これが今後も続く保証はない。
私も40歳になる頃までは土地神話や株の永遠の右肩上がりを信じていたが、現実はそう甘くない。
その後、都市銀行の倒産やマイナス金利など、
予想外の出来事が次々と起こった。
AI革命時代の投資戦略
情報革命とAI革命が進む現代、
投資環境は大きく変化している。
世界の人口増加や技術革新を背景に成長が期待できる分野も多いがリスクも存在する。
だからこそ戦略的なポートフォリオを組むことが重要だ。
海外でセミリタイアするための戦略
物価の安い東南アジアで暮らすことで、
生活費を抑えながら豊かな生活を送ることができる。
少ない配当収入や資産運用で得られる収入をベースにセミリタイアを実現するには、ローコストの生活設計と、
リスク管理が不可欠だ。
仕事をやめて完全に引退するのではなく、
いつでも「働いて稼げる状態」にしておくことで、
予期せぬ事態にも対応できる。
柔軟な働き方とリスク管理
AI革命の進展により、リモートワークやフリーランスなど、柔軟な働き方が可能になっている。
これを活用した収入源を複数持つことで、
資産の減少リスクを軽減できる。
私たち自営業者の特権として、
時間や場所に縛られずにスキルを活かして、
必要に応じて働くことができる。
東南アジアでの暮らしと資産形成
円安とはいえ、まだまだ東南アジアの物価が安く、
気候も温暖で生活しやすい。
現地での生活費を抑えつつ、
日本で築いた資産を運用することで、
快適なセミリタイア生活が可能だ。
早期FIREやセミリタイアを目指すためには、
現実的な資産形成とリスク管理、
そして柔軟な働き方が重要だと思う。
AI革命や情報革命の時代に合わせた投資戦略を取り入れ、
海外でのセミリタイア生活を実現していきたい。

