増えすぎたマイルで世界一周へ

マイルを貯めて世界一周へ挑戦

毎月海外を往復するパターンから、
3ヶ月に1回の渡航にしてから、
ANAマイルがどんどん増えるようになった。

別のカードで貯めているデルタ・大韓航空やキャセイパシフィックのマイルも「使わなければ、増えるだけ」という状態になった。

中国東北部・大連への興味と旅の理由

私が海外セミリタイアライフを始めたのは2011年5月。

前年に上海と大連を訪れ、まずは定住先候補として大連に挑戦した。


ロシアがかつて中国から奪った大連は、
日露戦争の結果、日本が統治することになり、
歴史的背景から私の興味を引いていた。

大韓航空マイルでの世界一周計画

このルートを使って大連に通っていたことで、

ある時に大韓航空のマイルが25万マイルほど貯まっていることに気づいた。
そのマイルで「ビジネスクラス世界一周、22万マイルから」が可能だと知り、次に挑戦したのがANAマイルを貯めることだった。

そうやって、どんどんマイルを貯めているうちに、
「好きな時に、いつでも、どこでも自由に動ける」
と言う状態になってみて、飛び上がる位嬉しかった。

その上、当時の中国の物価は日本の3分の1以下で、
1元11円位と言う超円高だったので、
とにかく何でも安く感じた。

時間は十分あったので、大連を起点に中国東北部を何回も周遊した。

ハルビンや長春、瀋陽など中国の歴史ドラマが好きな私にとっては、たまらないほど魅力的な街を歩きまわった。

時間だけではなく体力も十分にあり、
なおかつ「あまり費用がかからない」と言う、
今では考えられないような恵まれた状態だった。

セミリタイアライフの鉄則「行けるうちに行く」

今では中国の大卒初任給も上がり、
さらに円安・元高が進んでいるため、
かつてのようには旅ができなくなっている。

「行けるうちに行く」「動けるうちに動く」というのが、セミリタイアライフの鉄則であることを改めて実感した。