週4日勤務で始めるセミリタイア

セミリタイアライフの始め方

クライアントからの要望で、60歳過ぎからセミリタイアライフの始め方を説明することがあるが、
「63歳で年間2週間、70歳で10週間の海外生活」
というプランを提案すると、驚いく人も多い。

セミリタイアライフの計画と実践

現役の社長さんたちの日常生活からは、
「そんなに休んでいられない」
と感じるのだろう。

この数字に根拠はないが、
決して思いつきではなく、
2割の2割は4%という理論から導き出した数字である。

年間52週間の4%は2週間、20%は10週間に相当する。

現役指数80%での週4日勤務

また70歳の時点で現役指数を80%に落とすというのは、
社会通念上、決して早すぎるセミリタイアではない。

現役指数80%なら、週5日働いていたのを4日に減らしても良いことになる。

そうすると年間で約50日間(7週間)のセミリタイア休暇を取ることができ、これに土日や祝日、GWや夏期休暇を合わせれば、年間10週間は無理のない数字だ。

リタイア生活での時間の過ごし方

ただ、ある社長さんから
「それぐらい休もうと思えば休めるが、何をしたらいい?」
と聞かれたことがある。

別の方からも
「君は海外で何をしているのですか?」
と聞かれたことがある。

確かに海外でリタイア生活をしている人たちの話を聞くと、「最初の2ヶ月くらいで飽きた」とか「毎日ゴルフと酒ではなぁ」という話もある。

「何かをしていなければ落ち着かない」という気持ちから脱却することこそが、リタイアメントライフと思うのだが、
なかなか理解してもらえない。