和食の人気は本物だが、海外では高級料理

海外と日本を往復していて最も強く感じるのは「和食は美味い」ということだ

バンコクでの和食ブームとその人気

東南アジアの美味い料理はたくさんあるが、
辛かったり化学調味料が多かったりして、
毎日食べているとさすがに飽きが来る

海外で暮らす場合、徒歩圏内に和食のレストランがあるとないとでは大違いだ

たまに食事に出るのであれば電車でもタクシーでも良いのだが、毎日の食事となると徒歩圏にある居酒屋や和食レストラン、定食屋などは非常にありがたい

幸いなことにバンコクでは数え切れないほどの和食レストランや居酒屋があるので、
住む場所の選択肢は非常に多い。

急速に進むバンコクの都市化

今、バンコクでは急速な都市化が進み、
毎年のように地下鉄や都市交通システムの新しい路線が開通している

それらの駅の周辺には大きなショッピングセンターがあり、その中にはたくさんの和食レストランがある

私が住んでいるラマ9というエリアには、
セントラルプラザラマ9という巨大なショッピングセンターがあり、
そこには和食レストランだけでも10店以上も並んでおり、スシロー、一風堂、8番ラーメン、大戸屋、弥生軒、ココイチなど日本の有名外食チェーンが軒を連ねている

これらの店は現地のOLやサラリーマンに大人気で、お昼時にはどの店も満席となる

だから私は11時半頃に入店するようにしているのだが、ガラガラって店が一気に満員となる様子は壮観だ。

それに比べて韓国系のレストランは昼ときにはあまり人気がない。

食文化では日本の圧勝

最近はベトナムでもラオスでも韓国系の企業の進出が進んでおり、ビジネス街でも韓国人駐在員を多く見かけるようになった

しかし、基本的に韓国系は焼肉やバーベキューが主体なので、少なくとも「食」の面では、日本の圧勝と言って良いだろう

こういった場所から徒歩圏内に住んでいると、
少なくとも食事の面で困る事はない

もちろん毎日食べるには割高となる

例えば、やよい軒の天ぷら定食やココイチのカツカレーは、大体350バーツ~400 バーツ (1500円前後)になる

東京や大阪のビジネス街のランチならば、
これぐらいの費用はかかってしまうが、
海外ローコストライフを目指している私にとっては、この価格帯は「週に1〜2回」が適当だと思っている

海外生活での食費コントロール

それに比べて現地の食費は相当に安いので、
1週間の平均で考えれば非常にリーズナブルな食費となる。

現地の屋台文化とコスパの良さ

いま滞在しているドミトリーの周りには、
たくさんの屋台やマーケットが並んでおり、
一食150円も出せばお腹がいっぱいになる。

私は糖質制限をしているので、一食35~40バーツ  (150円前後)の食事を2回に分けて食べているので、一食に直せば70、80円ですむ。

野菜にしても果物にしても驚くほど安いので、
トータルの食費はかなり低く抑えることができる。

完全にリタイアして永住やロングステイをする場合は自炊も考えた方が良いが、
私が目指すセミリタイア生活は、
基本的にはビジネスマンとしての生活なので外食を基本にしている

ただ、費用はコントロールできるのだが、
栄養のバランスとか健康面では注意が必要だ。

特に辛いものと脂っこいものは要注意で、
最初のうちは「東南アジアらしさ」に惑わされて色々と食べるのも楽しいのだが、
健康管理という面では十分に注意しなければならない。