コロナ後のバンコク滞在費の変化
私のリピートステイ先のバンコクには高級ホテルのマリオットが運営するホテル併設のサービスアパートメントがある。
ホテルと同程度のサービスと朝食付なので、
通常は1泊5000バーツ(約2万円)以上するが、
2021年1月から始まったロックダウン期間中には、
なんと1泊1000バーツまでダンピングされた。
この金額なら1ヵ月滞在しても3万バーツほどで、
当時は1バーツ3.5円ほどだったので、
約10万円で泊まれた計算になる。
マリオットの激安価格の背景
その後はロックダウンも解除され、2022年の秋には「コロナは普通の感染症」に格下げされ、多くの外国人観光客が戻ってきている。
その結果、マリオットを始めとした大手の集客力のあるホテルの値段は上がったが、
中国人観光客がいなくなった分だけ、
中級以下のホテルやコンドミニアムの家賃はコロナ前より安いレベルのままだ。

まさに「千載一遇のチャンス」だ。
長期滞在に最適なエリア選び
長期滞在の住居を選ぶ場合、予算に応じてエリアを選ぶことが大切だ。
ホテルが一軒しかないエリアや、サービスアパートメントが2~3軒しかないエリアでは少し寂しすぎる。
そうではなく、例えば五つ星ホテルはないけれど中級クラスのホテルが5~6軒あり、サービスアパートメントや長期滞在用コンドミニアムが10軒前後あるといった選択肢の幅が必要だ。

