多国籍都市ならではの魅力
私は東南アジアの大都市にあるバーやレストランの雰囲気がすきで、一人でよく飲みに行く。
外資系のレストランやバーには欧米人だけでなく、中国や韓国、日本といった東アジアの人々、さらにはインドや中東系、あるいはカンボジアやラオスから来た労働者など、世界中の人々が集まっている。
自然体で過ごせる環境
多国籍な街といえば、よくニューヨークや最近では東南アジアのリゾート地が挙げられる。
物価の安さから世界中の人々が集まるという共通点はあるが、バンコクの雰囲気は少し異なる。
一言で言えば、居心地が良いのだ。
ニューヨークなど英語圏や白人中心の街では、アジア人が差別や偏見の対象となることもあるが、バンコクやホーチミンのバーやレストランではその心配がない。
言語の壁を超えた快適さ
現地スタッフの多くはブロークン英語を話すが、これが逆に私たちにとって安心感につながる。
英語に苦手意識を持つ日本人は多いが、タイ語やベトナム語を話せないことを気にする人はほとんどいない。
例えば、高級レストランや少しおしゃれなレストランの前で、入るのをためらった経験がある方もいるかもしれない。
しかし、バンコクやホーチミンでは、その最初のハードルが非常に低く感じられる。
慣れれば、おしゃれで内装が美しいバーやレストランで過ごす時間を楽しめるようになる。

これらの場所は地元の人々だけでなく、多くの外国人が訪れるため、居心地が良いだけでなく、英語の勉強にもなる。
英語ネイティブの外国人ではなく、ブロークン英語の者同士のほうが物怖じせずに会話がはずむので、ぜひ試してほしい。

