情報革命時代のFIRE生活はシンプル英語で

情報革命時代のFIRE生活:シンプルな英語活用法

このブログではFIREを達成するために、物価の安い海外で生活する戦略をご紹介している。

完全なFIREではなく、好きな仕事で稼ぎながら海外ノマド生活を送ることが基本戦略だ。

私が言うまでもなく、これは既に多くの人が実践していることだし、合理的に考えれば殆ど同じ結論に至るのではないかと思っている。

多くの人が二の足を踏むのは、安全とか食事とか医療の問題だけではなく、言葉の問題がある。

「私は英語が苦手だから」、「TOEICの点数は500点位だから」と尻込みをしている人が多いと思う。

だから海外への移住や現地の生活の準備のために、「まず英語力を磨こう」と考えて、一生懸命英語の勉強している人も多い。

それはもちろん良いことなのだが、逆に考えると「中学校程度の英語力」で普通の生活ができるエリアを選ぶ方がはるかに合理的だ。

オーストラリアやカナダなどの英語圏での生活を目指すのであれば、英語力は絶対に必要だが、今のように円安では英語圏への移住は相当にハードルが高くなった。

中学校程度の英語で十分

私のように低予算での海外セミリタイア生活を目指しているものにとっては、カナダやオーストラリアは全く対象外だ。

私が考えている東南アジア諸国の場合は、本当に中学校程度の英語で十分に生活ができる。

そもそも東南アジアの大都市では、コンビニの店員はもちろん、レストランのスタッフなどでも相当にブロークンな英語しか話すことができない。

そのうえ発音やイントネーションは日本人の英語と同じようにローカル英語だから、正当な英語の文法や英会話を勉強してもあまり役に立たない。

もちろん英語力があるに越した事はないので、私も英語の勉強は欠かさない。
私の英語の先生はアイルランド人で、バンコクに20年も住んでいる。リアルでもオンラインでもいつでも授業ができるので本当に助かっている。

しかしFIREを目指している人たちで「英語が苦手だから」と二の足を踏んでいる人がいたら、その心配は絶対にない。

ネットで調べて「日常英会話150」とか「絶対に困らない300のフレーズ」などで充分だと思う。
それよりも大事な事は発音だ。

カタカナ英語は通じない

ほとんどの日本人英語はカタカナ英語なので、これは絶対に通じない。

それよりは耳を鍛えて、いわゆる外国人らしい発音を心がけたほうが良い。

文法の勉強や単語を覚えるのは後からで良いし、Google翻訳などを使えば単語力はほとんど心配ない。

それよりも基本的なフレーズを、ある程度正しい発音やイントネーションでしゃべる工夫をしたほうが良い。
そのためにはカタカナ英語からの卒業が最も重要だと思っている。

情報革命がもたらす「簡素化した英語」の利点

いまはスマホと翻訳アプリが普及しているため、どうしても通じない場合はアプリを使えば解決できる。

Google翻訳やDeepLのようなツールを使えば、複雑な会話もその場で確認できるため、言葉の不安を大きく軽減できる。私は実際、これらのツールを使いこなすことで、言葉の壁が大きな問題になることはなかった。

さらにLINEやメッセージアプリを通じて、事前に必要な単語や表現をメモしておき、現地のやり取りでもすぐに活用できる。このように情報革命がもたらすツールを活用することで、シンプルな英語だけでも安心して現地生活を楽しめると思う。

非英語圏では、基本的な英語表現で十分に対応できる上、情報革命により翻訳ツールやメッセージアプリが利用できるため、言語の壁が大幅に下がった。

海外移住やFIRE生活を目指す人には、無理に高度な英語力を目指すよりも、実践的で伝わりやすい英語の発音を身につけることをおすすめしたい。