セミリタイアで得た「解放感」と AI革命による新しい働き方
海外でセミリタイア生活を始めてから、
私にとっての「充実感」は「解放感」に変わった。
LINEやTwitterで海外の出来事を発信していると、
「リア充ですね」と言われることが多いが、
私が感じているのは充実感ではなく解放感だ。
人や場所に縛られずに、自分のペースで仕事や生活ができる自由を手に入れたことにある。
マイルやリモートワークを活用して、
ローコストで暮らせる環境を構築し、
時間の自由だけでなく、
馬鹿らしい人間関係から解放された生活だ。
海外では仕事の時間もペースもすべて自分で決められる。
やる気が湧く日は集中して作業し、
気分が乗らない日は読書三昧の一日を過ごすこともある。
これが私にとっての「解放された自由な生活」だ。
この感覚を日本で得るのは難しいので、
まさに私のセミリタイア生活の原点だと思っている。
リモートワークの普及と コロナがもたらした「時間の自由」
コロナによって世界が変わり、リモートワークが当たり前になったのは大きな転機だった。
ZoomやGoogle Meetなどのオンライン会議のおかげで、
場所を問わずに仕事ができる時代が来た。
コロナ以前もビデオ通話はあったが、当時の技術では会議として使うには不十分だった。
それが今では物理的な距離を超えて会議ができる。
この環境の変化によって、私はさらに自由な時間を手に入れることができた。
リモートワークの普及は「解放感」をさらに高め、より効率的に仕事が進められるようになった。
以前のように定期的に東京や大阪で会議に参加する必要がなくなり、今ではほとんどオンラインで対応できる。
これにより私の海外低予算生活はさらに効率的になり、
コストも時間も大幅に節約できるようになったのだ。
AI革命がもたらす フリーランスの新たなチャンス
さらに、AIの進化が私のようなフリーランスにとって大きな味方となっている。
ChatGPTのようなAIツールが登場し、
瞬時に情報を得たり、
効率よくアイデアを出したりすることが可能になった。
このAI革命は、Google検索が登場した頃に似ている。
Google検索が普及し始めた頃、
知識の量が一気に増えたのと同じように、
AIによってビジネスの質が劇的に向上しているのだ。

私のように中小企業や医療機関のIT化支援を行うフリーランスにとって、AIのアシストは作業の効率化だけでなく、質の向上にもつながっている。
リアルなビジネスをベースにしながら、
AIやITの力を取り入れることで、
クライアントに提供する価値がさらに高まっている。
この変化は単なる「情報革命」を超えて、
ビジネスの形を変えるほどのインパクトがあると感じている。
誰でも始められる コンサルタントという働き方
リモートワークとAIの進化によって、
働き方はさらに多様化し、
コンサルタントという職業もより身近なものになった。
ネットを活用するだけでも、ITに不慣れな人をサポートすることが可能だ。
自分には特別なスキルがないと感じる人も多いと思うが、
ネットを自由に使えるだけでもそれを求める人がいる。
自分の経験や知識が誰かの役に立つことを実感したとき、
私も「新たなチャンス」に気付かされた。
例えば、日常的に使っているリモートワークのツールや情報整理の方法を教えるだけでも、ITに不慣れな人にとっては価値がある。
自身の持つスキルを活かし、少しずつサポートの仕事を始めるだけでも「コンサルタント」としての第一歩を踏み出せるのだ。
専門的な知識がなくても、経験や知識を提供することでビジネスの幅を広げられる時代になったと言えるだろう。
自由と解放感を満喫するセミリタイア生活
セミリタイア生活において大切なのは、
時間の自由や解放感が生む心のケア効果だ。
そして、それを支える技術が今の時代には揃っている。
セミリタイアを目指す50代、60代の方々にも、
ネットとAIの進化をうまく活用し、
自分に合った働き方で海外生活を目指してほしい。

