海外FIRE生活10年の教訓|ネット情報との上手な付き合い方

デジタル時代のFIRE実現環境

私が48歳で早期セミリタイアを実現し、今のような日本と海外を往復するノマド生活を始めてから10年以上が経つ。

ほぼ毎月、日本と海外を往復するようになったのは2013年からで、その頃はスマホとガラケーの二台持ちだった。

知らない土地へ初めて行く場合は、誰でもネットやSNSでいろいろなことを調べる。

その情報量もスピードも10年前とは桁違いなので、今からFIREを始める人はものすごく恵まれていると思う。

ネット情報との向き合い方

ただ情報量が多すぎて混乱する場合もあるし、もっとも悪いのは「いろいろ調べた結果、怖くなってやめた」というパターンだ。

ネットやソーシャルメディアの情報は非常に重要だが、中にはアクセスやフォロワー数を稼ぐために過激なことを書きたがる人がいる。

海外旅行に関する情報では「泥棒やスリに気をつけよう」「リュックやバッグは必ず前向きに抱えるように」というような情報が多いのだが、こんなことを真に受けていると、海外生活は絶対にできない。

オンラインレビューの賢い活用法

Google マップのレビューを参考にする場合、レストランとホテルでは選び方が違う。

Google マップの口コミやレビューは、実際にそこに行っていなくても書き込むことができるが、アゴダやトリップアドバイザーのホテルの口コミは、実際に予約をして泊まった人でなければ書けないので信頼性が高い。

Google マップでレストランを調べる場合は、Googleローカルガイドの書いたものかどうかを確認すると良い。

ここで投稿回数が200回以上あったり、ローカルガイドのレベルが6とか7以上の場合は信頼して良いと思う。

チャレンジ精神の重要性

怖がり屋さんというのは、その人の持って生まれた性格でもあるので、なかなか「もっと積極的に」「フットワーク軽く」などと言われても、なかなか行動はできないと思う。

ただ、一つだけ言えることは「動かなければ何も始まらない」「怖がりすぎてチャンスを逃すことはものすごい損失だ」ということを頭に置いて、レビューや口コミの探し方も自分なりのパターンを身に付けてほしい。