土地神話の崩壊と柔軟な資産形成

40代から始める海外セミリタイア

私は40代、50代のサラリーマンで、
早期FIREやセミリタイヤを計画している人たち向けに
色々と情報を発信している。

私が実践している、物価の安い東南アジアで暮らして、
海外セミリタイアを実現するのは魅力的だと思う。

しかし、そのためには現実的な資産形成と戦略が必要だ。

過去の常識にとらわれない投資戦略

私も40歳になる頃までは土地神話を信じていたし、
株も永遠に右肩上がりだと思っていた。
都市銀行の倒産やマイナス金利などは夢にも思わなかった。

だから、今の若い人たちが
「さっさと金を貯めて40代で引退しよう」
と考えるのも理解できるが、
極めて危険だと言わざるを得ない。

配当年金生活の難しさ

配当年金生活を実現するためには、
必要な生活費を計算し、
それを捻出できるだけの資産があれば良いワケではない。

公的年金だけで生活を賄うのは現実的ではないし、
十分な金融資産があっても
インフレによる目減りは避けられない。

不動産所得があっても、物件の老朽化や修繕費がかかる。

AI革命と情報革命を活用する

一方で、情報革命と世界の人口増加は止まらない。

AI革命や情報革命の視点を取り入れ、
これらをベースに積極的なポートフォリオを組めば、
スマートな配当年金生活戦略が組めると考えている。

新興技術やグローバルな市場を活用することで、
資産を効率的に増やすチャンスがある。

リスクを管理しつつ柔軟に働く

早期FIREを実現するためには、サラリーマンではなく自営業者や個人事業主のほうが絶対に有利だ。

その特権は多少のリスクを取ったポートフォリオを組むことが可能になることだ。

重要なのは、ある時点で完全に引退するのではなく、
いつでも「働いて稼げる状態」に戻れるようにしておくことだ。

そうすれば、予想外にポートフォリオからの収益が低下したとしても、それを補うことができる。

物価の安い東南アジアで暮らすメリット

物価の安い国で暮らすことで生活費を抑えることは、
資産形成の面でも大きなメリットだ。

私の得意な100円朝食

生活コストが低ければ必要な資産も少なくて済むし、
余裕資金をさらに投資に回すこともできる。

柔軟に働ける状態を維持することで、
物価の安い海外でセミリタイアが可能になる。

40代、50代の世代が安心してセミリタイア生活を実現するために、ぜひ海外ローコストライフに挑戦して欲しい。