海外ビジネス

バンコク

コスパ抜群!バンコク中心部の快適ドミトリー

バンコク中心部のドミトリーは相部屋で1部屋に2段ベッドが4つあり、男女共用スペースで、1泊1500円。共有スペースは広く、水とコーヒーは無料、リビングスペースとダイニングスペースがあり、食器や電子レンジも完備。ドミトリーならではの男女の出会いの機会もある。
ビザ・ワークパーミット

海外での労働許可証取得の手続きと負担

海外での労働許可証を取得するには煩雑な手続きと負担が伴う。タイでは日本人を雇う場合には、1人につき4人のタイ人を雇う必要があり、その給与や社会保険料は会社にとって大きな負担となる。会社設立には設立コストや毎月のランニングコストがかかる。セミリタイアを目指す場合は、無駄なコストをかけずに生活することが望ましい。
ビザ・ワークパーミット

海外で働く場合に必要な労働許可証とは?

海外で働く場合は労働許可証が必要であり、リモートワークが普及した現代では、国内にいても海外にいても収入を得ることができるため、労働許可証の重要性は減少している。その一方で、語学学校や個人レッスンなどでの就労は人気があり、教える生徒が3人か4人いれば生活が成り立つ程度の収入を得ることができる。
海外ビジネス

海外ノマドワーカー必見!費用対効果抜群の仕事場選びのコツ

海外生活を始めてから最初の3年間ぐらいは安い宿泊先を探し回った。ノマドワーカーは良い仕事場の確保が重要。共同スペースが広く清潔なシェアハウスやコワーキングスペースもあり、仕事がはかどることがある。東京や香港は地価が高く、ローコストライフを送る上では対象外となる。
コロナと隔離生活

ロックダウンで、バンコクはゴーストタウンに

コロナ前のタイには4000万人の観光客が訪れ、観光収入は600億ドルで世界第4位の観光大国であり、観光客相手の仕事をしていた人が何百万人もいた。コロナで多くのビジネスが閉鎖され雇用が損なわれた。自分のホテルを手伝っていたミャンマー人のメイドが仕事を失ってしまったことが残念だった。
AIの時代

海外セミリタイア|フリーランスにとっての解放とAI革命

マイルやリモートワークを組み合わせた生活スタイルを確立し、時間や移動の自由、人間関係のしがらみからも解放された。特にビデオ会議やChatGPTのようなAIの進化により、フリーランスにとっては大きなチャンスが来たので、ITやAI活用のレベルを上げることが重要だ。
セミリタイア・FIRE

セミリタイア生活では「働いて稼げる力」を磨く

豊かなセミリタイア生活を送るために大事なことは、貯蓄額や年金の金額ではなく「働いて稼げる力」。もうひとつは「メンタルを保つ」技術。意識的に仕事を休むことで、海外でリラックスしながら生涯現役を続けることができる。
海外ビジネス

タイで会社を設立してレンタルオフィスに入居

外国人がタイで会社を設立するには4人以上のタイ人を雇う必要がある。しかし手数料を支払うことでこの規定をクリアできる。オフィスはインターチェンジタワーと呼ばれる高層ビルの33階で、ベンジャキティ公園を見下ろすことができる絶好の眺めだった。